マンゴスチンとランブータン

南国の果物として耳にしたことはあるけど日本ではなかなか実物を味わうことのできない(と思われる)ものをふたつご紹介。

*マンゴスチン*

果実はころんとしたボールのような形で、見た目は固そう。

しかし表皮はしっかりしているのだけど、その内側がスポンジ状になっていて低反発ボールのような感じ。

その中に果肉の房がある。

房はだいたい6個で、なぜか2個が大きくて4個が小さい。それぞれに種が入っているが、小さい房のものは種は軟らかいので種ごと食べられる。

味は酸味のある白桃という感じ。

スポンジ状のところは、潰すと赤紫の汁が出るので、ホテルや乗り物に持ち込み禁止の場合がある。

*ランブータン*

言葉を聞いたことがあっても日本では実物はおろか、イラストでもなかなか目にすることはないと思われる。なぜならケバケバで見目麗しくないから。しかも鮮度が落ちるとケバケバもさらに毒々しくなって気持ち悪いし。

買うときは、ケバケバがきれいなものを買って、すぐに食べるのが良い。

ケバケバは固い殻のような皮に生えているので、その皮にぐるりと一周ナイフを入れてパカッと割ると果肉が出てくる。

果肉の中にはアーモンドより一回り大きな種が入っているので注意。

食感は巨大で筋たっぷりのデラウェア?!